練り香水の人気とは

ロクシタンの練り香水などは、一般的な香水のようにアルコールに香りをつけた物ではなく、固体であるワセリンやミツロウなどに香りを加え練り固めたワックス状の香水なんですね。ソリッドパヒュームというのが名称です。アルコールの揮発性を使った香水とは違い、鼻にくる匂いやアルコール系の匂いなどはありません。その為、香りの拡散するのは、アルコールの揮発ではないので弱いです。使われている肩の評判では、付けている自分の周囲ぐらいまでしか香りが出なく、廻りに迷惑になるような香りの出しすぎにもならないようです。ミツロウやワセリンの油分に閉じ込められた状態ですから、廻りの空気によって蒸発することがないからです。特に、お肌が敏感肌でかぶれやすいので、アルコール系の香水はあまり使いたくない方には、練り香水が良いと思います。また場合によっては、香りの持続性も良いようです。最近では携帯ストラップなどに使える小物の形をした携帯練り香水のフェラガモのインカントシリーズが口コミで評判となり人気だそうです。フェラガモのインカントソリッドパヒュームで、キーホルダー型になっていますので、いつでも必要なときに使えるのでとっても便利ですしかわいいアクセサリーとしても使えます。

練り香水の作り方

練り香水を作るには、まずミツロウを用意してください。一般的なロウは、石油系のパラフィンなどで作られているのでお肌ににはあわないと思います。その点ミツロウは、みつばちのお腹の辺りから分泌されているもので、これを使って巣作りをしているのです。ミツロウにクリーム色や黄色に白などの種類があるのは、花粉の色素が関係しているらしいです。ミツバチが運んでくるんですね。色はお好みで良いと思います。おおよそミツロウは、50gで500円ぐらいから見つかると思います。後はお好みの香りの精油とホホバオイル、それと出来上がった練り香水を固めて使う容器を数個ほど用意しておきましょう。基本的にはミツロウを湯銭にして溶かします。理科の実験のときに使ったビーカーがあれば最適ですが、ビーカーを持っている人ってあんまりいないと思います。そのような時は薄手で高さが低いコップや湯のみ(もう使わなくなった物にして下さいね)で代用できます。湯専用のなべでミツロウを溶かし始め、溶けた状態でホホバオイルと精油を数滴(お好みで分量を調節しましょう)いれて良くかき混ぜてから湯銭なべから出します。液状の状態で固める容器に入れて冷え固まるのを待って完成です。ワセリンを使う練り香水の作り方もほぼ同じですが、自作する場合はミツロウで行ったほうが失敗が少なく、使いやすいです。

練り香水の使い方

練り香水の使い方は、普通の香水と同じでかまわないと思います。ご存知だと思いますが体温が高いところがベストですね。良く聞く、脈が打っている手首だとか耳の裏側とかうなじにつけて使って問題ないです。練り香水の良いところは、付けた瞬間からキツイ香りがするのではなく穏やかにほんのりと香りがするのが特徴です。だから付けた瞬間の香りの強さで廻りの方への心配もありません。また最初に付けてから、練り香水を再度重ね塗りしても香りが強くなったりもしないようです。香水のの香りは体温によって発散され、上へと上がっていくものなので、練り香水をさらに体全体で穏やかに香らせたい場合は、足首などにつけると良いと思います。注意して頂きたいのは、まれに練り香水が付けた部分によっては、良い香りではなくなる場合がありました。それは汗をかきやすいところに付けてしまっていたんです。汗の香りを消そうと思って付けていたんですが、汗に含まれている成分と香りの成分が混ざってしまっている事が原因だったようです。この辺は、アルコール系の香水とは違うところなので、気をつけて下さいね。フラゴナールの練り香水だと男女兼用や男性用でも、優しい香りの練り香水もあります。フラゴナールの練り香水はグラースという南フランスにある香水の老舗メーカーなんです。なによりも香りが優しいのと、練り香水のケースがかわいいです。使い切っても飾っておいたり、自作練り香水のケースとしても使えます。

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